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パソコン 腱鞘炎が辛い

パソコンを使う機会が多く一日の大半をパソコンの前に座って作業していると、
手首が痛くなって腱鞘炎になることがあります。
腱鞘炎になるとしばらくは痛みが続くので作業に支障もでますし、
無理して作業すると悪化して痛みが増してしまい慢性化してしまいます。

腱鞘炎になる場所は、指もしくは手首が多く指より手首のほうが
作業に支障が出てしまいます。
パソコン 腱鞘炎は切っても切れない関係にあると言ってもいいでしょう。
傷みだすと気になってしょうがないですし、本当に困ります。

腱鞘炎になった時の対処法としてはストレッチとツボ押しがあります。
ストレッチは指を手の甲に向けて強めに反りかえすやり方です。
ツボはいくつかありますが、手のひらの付け根部分である「大陵」と呼ばれる部分を、
痛みが出る具体強く押すとすっきりします。
あとは手首の付け根よりも少し下にあるくぼみが「遍歴」というツボで、
ここを親指の腹で同じく痛みが出るぐらい押すと手首が楽になります。
最後は親指の手の甲側にあたる付け根部分「陽谿」を押しましょう。
強めに1~2分ほど押すとリフレッシュ効果が得られます。

このようにストレッチしたりツボを押したりすることで腱鞘炎は一時的に
痛みを和らげることが出来ますが、痛みが持続する場合は医師の診察を受けましょう。
腱鞘炎で一番やってはいけないことは、痛みを我慢することです。
痛みを我慢し続けると慢性化してしまい、治療が困難になってしまうからです。
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初心者が最初に買うパソコンはどんなのがいい?

初心者が最初に買うパソコンはどのようなものが良いか、
それは出来るかぎり無駄な機能が詰め込まれていないシンプルな
メーカーのパソコンが良いでしょう。
無駄にソフトが充実していたり、高性能である必要はありません。
何故ならば初心者はいろいろなソフトがあってもその全てを使いこなすわけではなく、
メールやインターネットが使えればまずは問題ない方です。
更にいうと、上級者であっても全てのソフトを使いこなしているわけではありません。
不要なソフトはそもそも使いません。
また、高性能も不要です。最低限のことが出来れば問題ないのですから、
高性能なスペックでなくても動きます。

よくパソコンショップの店員が初心者相手に、「こんな機能もあって便利です」とか
「こんなソフトがついているので色んなことが出来ますよ」って言ってますが、
あんなのは完全に騙しているようなものです。
店員本人だってそんな機能やソフトは殆ど使いません。
自分が使わないものを他人に勧めるわけです、おかしいと思いますよね。
しかし、日本で販売されているメーカーPCは大半が同じような作りになっていて、
程度の差こそあれどソフトを充実させて差別化しようとしています。
パソコンショップの店員に上記のようなことを言われた場合は、
「初心者なのでメールとインターネットが出来ればいい」と言い放ちましょう。
それでも頑なに機能の充実したPCを勧めてくるようであれば、
そのお店では購入してはいけません。