LenovoパソコンBLOG

スマホの料金が高くてSIMフリースマホに切り替えるユーザーが
増加傾向にありますが、いざ切り替えようと思ってもどの機種を
選べばいいのか種類が多くて分かりにくいという声を多く聞きます。
そこでハイエンドモデル、ミドルモデル、低価格モデルの３つで
人気の機種を紹介したいと思います。

・ハイエンドモデル
価格は軒並み3万円以上しますが、スペック的にみると大手キャリアが
販売している人気機種とも引けを取りません。
ZenFone2
5.5インチの大画面が特徴で動画やゲームも楽しめます。
インテル製のCPUを搭載していて、処理速度に優れています。
カメラは1300万画素を採用していて、暗がりでも綺麗に撮影できます。

Nexus6
グーグルが開発したハイエンドモデルです。
5インチ大画面と使いやすい操作性が売りになっています。
品薄状態が続いているほどの人気機種です。
ストレスなく使える操作感はさすがグーグルといった感じです。

・ミドルモデル
ZenFone5
ハイエンドモデルのASUS ZenFone2よりは性能が落ちますが、
値段は2万円からとなっていて人気です。
何よりも内蔵メモリの多さが決め手でしょう。

Ascend G620S
コストパフォーマンスを重視するのであれば、この機種です。
価格が安めになっていますが、電池の寿命は問題ないですし
インターネットを使ったりLineをするのであれば問題ありません。
ゲームしたい人には少し不向きかもしれないですね。

・低価格モデル
1万円前後で購入可能な激安モデルです。
Ascend G6が電池の寿命が素晴らしく、また激安モデルの中では
唯一のLTE対応となっているのも人気のポイントです。
本体は大きすぎる軽いので、低価格モデルならこれがオススメです。

ブルーライトはパソコンだけでなくスマホからも出ていて、現代人の目を刺激し続けています。
人工的なブルーライトを日々目にしていると原因不明の体の不調が続いたり、夜眠れなくなったりします。
このブルーライトを遮断するメガネやフィルターは存在していますが、毎回のように
メガネをかけるのも面倒な話です。
そこでオススメなのが無料で入手できる「f.lux」という無料のソフトです。
英語版しかありませんが、インストールするのも簡単ですし設定もそれほど難しくありません。

このソフトはブルーライトを遮断してくれるソフトで、パソコンの映像を操作するソフトです。
分かりやすい表現としては、セピア色と言えばいいかと思います。
兎に角、目への刺激が抑えられるため一度このソフトを使い、その画像に目が慣れてしまうと
元の設定では眩しくてたまらない状態になるほどだそうです。

1日中パソコンの前で作業している人にはオススメのソフトでしょう。
ただ、見た目がかなり変わってくるので映像を扱う仕事をしている人にはオススメできません。
また、映画を見るなど鮮やかな色合いを求めるようなシーンではソフトを無効にするといいでしょう。
ブルーライトをカットするメガネなどは有料になりますが、このソフトを使えば
無料でブルーライトをカットすることが出来るのです！
目の不快感、頭痛などに悩まされている人は、迷うことなく導入してみてはいかがでしょうか。
作業が捗るのは間違いないですよ。