LenovoパソコンBLOG
パソコンに関する想い
匿名性抜群のOS「Tails」がスゴい
通常、パソコンを起動して何かをすれば必ず痕跡が残ります。
サイトにアクセスすれば、アクセスログが残りますし
書き込みをすれば、誰が書き込みしたのかの情報はサーバに残ります。
しかしそんな常識を覆すOSがあります。
それが匿名性抜群のOS「Tails」です。
「Tails」はUSBメモリに収まるサイズのOSで、どんなコンピュータ上でも
動かすことができ、さらに使った痕跡が残らないという超匿名性の高いOSです。
特にオンライン上での匿名性が高く、ベース技術に「tor」が使用されています。
メール、チャットなども高度に暗号化されていて、簡単に中身を見ることができません。
このOSは非常に匿名性が高いので、悪用しようと思えばいくらでもできてしまいます。
しかしそのような用途で使用することは絶対に避けましょう。
使用する目的としては、自分の個人情報を守るという点においてのみと考えていいでしょう。
匿名性が高いからといって、掲示板などで誹謗中傷をしてもよいというわけではありません。
また、「Tails」も完璧ではなく見破り技術は既に開発されています。
それでも「Tails」の匿名性が格段に高いことはゆるぎない事実と言えるでしょう。
ちなみにOpenOfficeや写真編集ソフト「Gimp」サウンド編集ソフト「Audacity」など
様々なツールを標準で搭載しており使用可能となっています。
サイトにアクセスすれば、アクセスログが残りますし
書き込みをすれば、誰が書き込みしたのかの情報はサーバに残ります。
しかしそんな常識を覆すOSがあります。
それが匿名性抜群のOS「Tails」です。
「Tails」はUSBメモリに収まるサイズのOSで、どんなコンピュータ上でも
動かすことができ、さらに使った痕跡が残らないという超匿名性の高いOSです。
特にオンライン上での匿名性が高く、ベース技術に「tor」が使用されています。
メール、チャットなども高度に暗号化されていて、簡単に中身を見ることができません。
このOSは非常に匿名性が高いので、悪用しようと思えばいくらでもできてしまいます。
しかしそのような用途で使用することは絶対に避けましょう。
使用する目的としては、自分の個人情報を守るという点においてのみと考えていいでしょう。
匿名性が高いからといって、掲示板などで誹謗中傷をしてもよいというわけではありません。
また、「Tails」も完璧ではなく見破り技術は既に開発されています。
それでも「Tails」の匿名性が格段に高いことはゆるぎない事実と言えるでしょう。
ちなみにOpenOfficeや写真編集ソフト「Gimp」サウンド編集ソフト「Audacity」など
様々なツールを標準で搭載しており使用可能となっています。
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レノボが大雨被害のPCを無償で修理
レノボは令和4年7月14日からの大雨被害を受けたユーザを対象にして、
特別保守サービスとして特別価格での対応を行うと発表しました。
以下の内容で特別保守サービスを実施するようです。
・部品代 お客様全額負担、作業料 無料
・送料:無料
・修理キャンセル時の検査料+送料:無料
・2022年7月15日より2022年12月31日まで
部品代だけの負担をすれば、それ以外の料金は全て無料になるサービスです。
ただ、この部品代というのが曲者なので、場合によっては
数万円という負担になる可能性もあります。
その場合、新しく買ったほうが得ではないか?という疑問も出てくるので、
高いと思ったら修理をキャンセルするのがいいでしょう。
故障個所を検査してもらい見積を出すまでは送料ともに無料なので、
水害でパソコンが故障した対象ユーザの方は一度依頼してみてはどうでしょうか。
金額に納得すればそのまま修理してもらえばいいですし、無駄はないと思います。
このような取り組みはユーザにとってありがたい話です。
多くのメーカーは保証期間が切れてしまうと対応してくれませんので、
大規模災害については他のメーカーもこの流れを踏襲してくれるといいですね。
どこまでの災害に対応するかは、メーカー次第なところはありますが
全く対応しないよりは全然いいと思います。
対象になっている人は、ダメ元で依頼してみてください。
面倒だ、それどころではない、かもしれませんが落ち着いてから検討しましょう。
期間は今年いっぱいなので焦る必要はありません。
特別保守サービスとして特別価格での対応を行うと発表しました。
以下の内容で特別保守サービスを実施するようです。
・部品代 お客様全額負担、作業料 無料
・送料:無料
・修理キャンセル時の検査料+送料:無料
・2022年7月15日より2022年12月31日まで
部品代だけの負担をすれば、それ以外の料金は全て無料になるサービスです。
ただ、この部品代というのが曲者なので、場合によっては
数万円という負担になる可能性もあります。
その場合、新しく買ったほうが得ではないか?という疑問も出てくるので、
高いと思ったら修理をキャンセルするのがいいでしょう。
故障個所を検査してもらい見積を出すまでは送料ともに無料なので、
水害でパソコンが故障した対象ユーザの方は一度依頼してみてはどうでしょうか。
金額に納得すればそのまま修理してもらえばいいですし、無駄はないと思います。
このような取り組みはユーザにとってありがたい話です。
多くのメーカーは保証期間が切れてしまうと対応してくれませんので、
大規模災害については他のメーカーもこの流れを踏襲してくれるといいですね。
どこまでの災害に対応するかは、メーカー次第なところはありますが
全く対応しないよりは全然いいと思います。
対象になっている人は、ダメ元で依頼してみてください。
面倒だ、それどころではない、かもしれませんが落ち着いてから検討しましょう。
期間は今年いっぱいなので焦る必要はありません。
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